近年、企業の社会的責任(CSR)への関心が高まっています。CSR活動を推進している企業は、CSR活動の一環としてCSRレポートを発行し、経済性だけでなく社会性・環境性を網羅した幅広い情報開示と、ステークホルダーとの積極的なコミュニケーションを進めています。現在、日本においては、900社がなんらかの形で自社のCSR情報を公開し、自社の企業価値を高めることにつなげています。
  今後益々、取引相手やステークホルダーからの要請として、CSRは貴社の経営環境を変える大きな要因となってまいります。また、2009年に公表されるISO26000シリーズ(SRに関するガイダンス規格)においても、CSRレポートは大きな意味を占めるものになると考えられます。
  そこで、本セミナーでは、CSR活動に詳しい阿部博人氏をお招きし、企業のCSR活動と、CSRレポートについてお話しいただきます。「CSR活動とCSRレポートの関係性をどのように考えたらよいか」「CSRレポート作成のポイント」「コミュニケーションツールとしてのCSRレポートをいかに活かすのか」などをポイントにお話しいただきます。本セミナーを通じて、CSR活動やCSRレポートへのご理解を深め、貴社のCSR活動として実践していただければ幸いです。

セミナー内容

CSR活動とCSRレポートの関係性をどのように考えたらよいか

CSR活動とは何か/CSRの構造
ISO26000の概要/CSRの先駆的事例


CSRレポート作成のポイント

CSRレポート作成の意義/CSRレポートの現状
CSRレポート作成の視点/先駆的レポート事例


コミュニケーションツールとしてのCSRレポートをいかに活かすのか

ステークホルダーとのコミュニケーション(消費者、取引相手を中心に)
ディスクロージャーとしてのCSRレポート/社会へのコミットメント(ISO26000に向けて)


講師のご紹介

阿部 博人 氏 企業社会責任フォーラム代表理事  松下政経塾松下政経研究所非常勤研究員

昭和35年北海道生まれ。58年北海道大学法学部卒業。同年財団法人松下政経塾に第4期生として入塾し、松下幸之助翁に経営と人づくりを学ぶ。61年、同塾修塾後、経営コンサルティング、教育研修、講演、執筆活動に携わる。現在、NPO法人企業社会責任フォーラム代表理事、松下政経研究所非常勤研究員他。
著書に、「松下幸之助の実学ーあくなき探求と求道のこころ」(廣済堂出版)、「はじめに志ありきー明治に先駆けた男 吉田松陰」(致知出版社)、「君子財を愛すこれを取るに道ありー企業倫理の確立こそエクセレント・カンパニーへの道である」(同前)、「南方熊楠を知っていますか?ー宇宙すべてをとらえた男」(サンマーク出版)、「神を知り生き方を知るー大いなるものとの出会いを訪ねて」(同前)、「教師のためのコンプライアンス読本」(栄光)、がある。


NPO法人企業社会責任フォーラム紹介

企業社会責任フォーラムは2002年10月に任意団体として発足し、2004年9月に内閣府によりNPO法人として認証されました。当フォーラムは企業倫理とCSRに関わる企業の担当者、消費者、研究者等の自由で開かれた交流と相互啓発を基本に、シンポジウムの開催、調査研究・情報発信、教育研修・コンサルティング、政策提言等を通して、誠実で透明な企業経営のあり方と社会的責任経営を考究していくことを目的としています。


開催要項

主催: 株式会社エデュプレス
監修: NPO法人企業社会責任フォーラム
講師 NPO法人企業社会責任フォーラム 代表理事 阿部博人氏
開催日: 第二回開催 平成19年6月12日(火) 14:00〜15:30
会場: T's PLAZA 246
〒150-0062 東京都港区南青山3-1-1
東京メトロ銀座線 外苑前駅より徒歩1分
地図はこちらから
参加費: 無料
※先着50名様にて締め切らせていただきます。
※参加お申し込みに際しましては、大変恐縮ではございますが、弊社営業エリア(東京・埼玉・神奈川・千葉)の法人に所属されるお客様に限らせていただきます。何卒 ご理解いただき、ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

参加要項

お問い合わせ: セミナー事務局
株式会社エデュプレス
東京営業所   東京都千代田区九段北1-4-5 九段ニューセントラルビル
担当: 渡辺・鈴木 TEL 03-3265-7633
お申し込み: 参加申込みページを使って、貴社名、ご所属部署、お名前、電話番号などをご入力の上、お申し込みください。

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